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2024년 3월 11일 (월) 00:37 판

1 개요

中塚明(1929~2023)
나카쓰카 아키라

일본의 역사가

2 저서

『日清戦争の研究』（青木書店、1968年）
근대 한국과 일본 『近代日本と朝鮮』（三省堂、1969年/新版、1977年/第3版、1994年）
일본인이 본 역사 속의 한국 『日本における朝鮮史研究とその展望』（「朝鮮問題」懇話会、1981年）
건건록 （陸奥宗光）『新訂蹇蹇録　日清戦争外交秘録』（岩波文庫、1983年/ワイド版岩波文庫、2005年）
건건록의 세계 『『蹇蹇録』の世界』（みすず書房、1992年/新装版、2006年）
근대일본의 조선인식 『近代日本の朝鮮認識』（研文出版、1993年）
1894년, 경복궁을 점령하라! 『歴史の偽造をただす　戦史から消された日本軍の「朝鮮王宮占領」』（高文研、1997年）
『歴史家の仕事　人はなぜ歴史を研究するのか』（高文研、2000年）
『これだけは知っておきたい日本と韓国・朝鮮の歴史』（高文研、2002年）
현대 일본의 역사인식 『現代日本の歴史認識　その自覚せざる欠落を問う』（高文研、2007年）
시바 료타로의 역사관 『司馬遼太郎の歴史観　その「朝鮮観」と「明治栄光論」を問う』（高文研、2009年）
『日本の朝鮮侵略史研究の先駆第者　歴史家山辺健太郎と現代』（高文研、2015年）
『日本人の明治観をただす』（高文研、201９年）

공저, 편저

（直木孝次郎）『近代日本をどうみるか』上・下（塙書房、1967年・68年）
『古都論　日本史上の奈良』（柏書房、1994年）
（安川寿之輔・醍醐聰）『NHKドラマ「坂の上の雲」の歴史認識を問う　日清戦争の虚構と真実』（高文研、2010年）
동학농민전쟁과 일본 （井上勝生・朴孟洙）『東学農民戦争と日本』（高文研、2013年）

3 같이 보기

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4 참고

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 == 저서 ==
-=== 単著 ===
 *『[[日清戦争]]の研究』（[[青木書店]]、1968年）
 * 근대 한국과 일본 『近代日本と朝鮮』（[[三省堂]]、1969年/新版、1977年/第3版、1994年）
 * 일본인이 본 역사 속의 한국 『日本における朝鮮史研究とその展望』（「朝鮮問題」懇話会、1981年）
+* 건건록 （[[陸奥宗光]]）『新訂蹇蹇録　日清戦争外交秘録』（[[岩波文庫]]、1983年/ワイド版岩波文庫、2005年）
 * 건건록의 세계 『『[[蹇蹇録]]』の世界』（[[みすず書房]]、1992年/新装版、2006年）
 * 근대일본의 조선인식  『近代日本の朝鮮認識』（[[研文出版]]、1993年）
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 *『日本人の明治観をただす』（高文研、201９年）
-=== 編著 ===
+; 공저, 편저
+*（[[直木孝次郎]]）『近代日本をどうみるか』上・下（[[塙書房]]、1967年・68年）
 *『古都論　日本史上の奈良』（[[柏書房]]、1994年）
-=== 共著 ===
 *（[[安川寿之輔]]・[[醍醐聰]]）『NHKドラマ「[[坂の上の雲]]」の歴史認識を問う　日清戦争の虚構と真実』（高文研、2010年）
 * 동학농민전쟁과 일본 （[[井上勝生]]・[[朴孟洙]]）『東学農民戦争と日本』（高文研、2013年）
-=== 共編著 ===
-*（[[直木孝次郎]]）『近代日本をどうみるか』上・下（[[塙書房]]、1967年・68年）
-=== 刊行史料 ===
-*（[[陸奥宗光]]）『新訂蹇蹇録　日清戦争外交秘録』（[[岩波文庫]]、1983年/ワイド版岩波文庫、2005年）
 ==같이 보기==